ケアマネ試験の合格ラインと難易度

ケアマネ試験,合格ライン,難易度

ケアマネ試験を受けるなら、合格ラインがどれくらいなのか、気になりますよね。

 

ケアマネ試験の合格ラインは、介護支援分野において総得点25点に対して13点以上取得していること、さらに保健医療福祉サービス分野で総得点35点に対して25点以上取得していることです。

 

正しこの点数は、平成27年度10月11日に行われた、第18回の試験の合格ラインとなります。ケアマネ試験の合格ラインは、毎年各分野の正答率70パーセントを基準としているので、その年によって変わってくるのです。

 

ちなみに、第17回では介護支援分野において14点以上、保健医療福祉サービス分野において25点以上で、第16回では介護支援分野では15点以上、保健医療福祉サービス分野では26点以上が合格ラインでした。

 

もし介護支援分野が合格ラインに達していても、保健医療福祉サービス分野が達していないと不合格といったこともあるので、どちらの分野でも合格ラインを目指さないといけません。

 

 

ちなみに、ケアマネ試験は以前より難易度が上がったと言われています。

 

なぜかというと、平成27年2月12日に、厚生労働省よりケアマネ受験資格見直しが発表され、これまで指定所持資格を持っていた人はその分野を解答免除されましたが、免除が廃止されてしまったので、それまで必要なかった分野の勉強までしないといけなくなったからです。

 

第18回の試験では、受験者数が4万人近く減少していることからも、難易度が上がったことがわかります。

 

ケアマネ試験では120分に60問を解くことになるので、それを意識して勉強を進めるといいでしょう。